赤煉瓦倶楽部・舞鶴

煉瓦見てある記 ポーツマス(英国)
1998年8月
 英国を代表する海洋都市ポーツマス市。過去5世紀に渡り、英国海軍の主要な基地として、輝かしい歴史に彩られています。
 舞鶴市とは、開館前の赤れんが博物館への煉瓦寄贈をきっかけに交流が始まり、平成10年5月に姉妹都市提携を結びました。
 今回の訪問中には、海軍基地内において、国際海の祭典が開催されており、戦艦をはじめ、帆船、ヨット、大型客船が世界中から大集合していました。初日の入場者数はなんと50万人とのこと。夜は花火大会で街中盛り上がっていました。
 でも、色々と大忙しの訪問であったため、海軍基地を中心に取り急ぎ駆け足で巡りました。
 海軍基地内の建物と街を散策して目についた煉瓦建物を紹介します。  
海軍基地内の建物。左から南倉庫No.9(1782),中央倉庫No.10(1777)で1階は英国海事博物館、No.11倉庫(1763)で同じく1階は英国海事博物館となっています。
舞鶴市の赤れんが博物館にはNo.10倉庫の煉瓦が展示、紹介されています。
 中央の棟にある優美な時計塔は、1941年のポーツマス空襲でドイツ軍に破壊されたオリジナルを模して、1992年に再建されたもの。
No.6ボートハウス(1845)は黄色っぽい煉瓦を使用した建物。手前のマストボンドは1665年に兵士、町民、オランダ人捕虜によって掘られたもので、もともとは修繕前後のマストを保管するためのものであったらしい。
ネルソン提督のヴィクトリー号。1805年のトラファルガーの戦いで英国軍に勝利をもたらした戦艦。
セマファタワー(1824頃、再建1930)
海軍基地内は煉瓦多し。
No.2ベイスン横の100mほどの細長い建物。手前のお店はジャパニーズフーズとなっいたが、中華料理を販売していた。ちょっと悲しい。
2階丸窓のかわいい建物。
北側入り口近くにある大きな工場。
基地の外にある海軍の立派な建物。
オールドポーツマスにある砲台跡。               
サウスシーのクィーンズホテル。パンフレットには王冠が五つ並んでいるので高級ホテルのようです。海にも近く、ホテルの前は広大な芝生広場?あり。次回?はこのホテルに泊まってみたい。
世界的に有名な文豪チャールズ・ディケンズの生家。現在は一般公開されており、生まれた1812年当時の家具など当時の様子を伝えています。中に入ると「うちわ」のような日本語の説明板2つを持たされ見学。
ロイヤル・マリーン・ミュージアムの敷地内にあった立派な建物。とにかくデッカ〜イ。
HOME BACK NEXT