第1回「田村明まちづくり賞」受賞について

 平成23年10月9日、自治体学会より2011年度第1回自治体学会賞のうち、「田村明まちづくり賞」を受賞しました。
 この賞は、昨年亡くなられた自治体学会創設者のお一人である田村明さんのご遺族からの申し出により基金が創設され、まちづくりに貢献した個人もしくは団体を顕彰するため設立されたものです。
 東京で行われた表彰式には、馬場理事長、森口理事が出席いたしました。

記念メダル
選考概要
 田村明まちづくり賞:特定非営利活動法人赤煉瓦倶楽部舞鶴
 『地域資源を活かした舞鶴のまちづくり』
 本活動は、まちづくり研究会に自主参加した市職員有志が「ぎょうさんある赤煉瓦」がまちづくりの個性であると認識し、「建築探偵団」を結成して赤煉瓦のマップづくりやシンポジウムを行ったことにはじまる。
 市職員有志は、市民とともに「赤煉瓦倶楽部・舞鶴」(後にNPO法人)を設立し、赤煉瓦建造物を活用したジャズイベントの開催や「赤れんが博物館」、「市政記念館」等の施設づくりへの協力、施設運営に携わっている。20年にもわたる実践の中から、赤煉瓦にちなむ産品が多く生まれ、まちを、まちの人々を元気にしており、多くの自治体の人々に勇気を与える素敵な活動である。
 よってここに自治体学会田村明まちづくり賞を贈るものである。