赤れんがライトアートin舞鶴2008
   

写真(2007.12)
 
 このたび、NPO法人赤煉瓦倶楽部舞鶴が行う「赤れんがライトアートin舞鶴2008」が、文化庁の平成20年度「NPOによる文化財建造物活用モデル事業」の採択を受け活動することとなりました。
 
 NPOによる文化財建造物活用モデル事業について(文化庁HPへリンク) 

 活動内容は、BBS(掲示板)でご覧ください。

事業計画
   1.活用モデル事業の概要
    平成20年に国の重要文化財に指定された赤煉瓦倉庫群を広く情報発信する一つの手段として、ペットボトルを素材としたライトアート作品の制作を赤煉瓦倉庫前庭にて計画し市内の教育団体等に広く呼びかけして昼間の屋外ワークショップを開催します。
 また作品完成後には内部を発光させ夜間のライトアート演出を行うことで、昼夜問わず人々に安らぎと親しみを与える空間を形成し、文化財がたたずむ地区全体への集客促進を計ります。

○市民参加型でペットボトルライトアート制作ワークショップを開催する。
○平成20年12月1日〜25日までの期間、文化財建物をイルミネーションでライトアップする。
○ライトアップ期間中に文化財建物周辺で関連イベントを行い集客を計る。

   2.活用モデル事業の目的(実施の背景を含む)
    文化財が保存活用されて行く背景には様々な行政尽力あるいは企業関与などの大きな力に委ねられるものが多いが、地元に文化財を有する市民が個人レベルで文化財保存活用事業に参画できる環境を作り、人々から愛され親しまれるランドマークとして定着させるための事業として目標を定める。

○市民による手造り企画を進める事で、他団体や組織にも保存活用の重要性を促す。
○今回を単年度事業に終わらせず継続的に活動展開し、全国に向けて情報発信する。

   3.活用モデル事業に期待される効果
    この事業は広く一般に協力を求める組織形態を計り、手造りによるライトアップ演出を行う中で、参画した人達に文化財建物の価値や魅力を認識していただきます。 
 またその共同作業内で赤煉瓦建物を各々の共有財産に位置付け、積極的な保存活用の提案と後世に継承する為に賛同者育成を計る。

○敷地内でのワークショップ開催により文化財建物への愛着が深まることを期待する。
○人口減少傾向の地方の新たな観光事業として文化財建物を軸に展開する。
○重要文化財を保有する町としての魅力を市民自ら発信してもらう。

   4.活用モデル事業の実施内容(事業を実施するための手法やその手順などを含む)
   事業内容の主軸として12月1日から25日までの期間、本年度、国の重要文化財に指定された赤煉瓦倉庫群一帯のライトアップを行う事業の展開を計る。
 実施内容として市民参加型の実行委員会組織を立ち上げ手造り企画を進める。

1. ペットボトルを素材としたアート作品制作を赤煉瓦倉庫前庭で市民参加型屋外ワークショップとして開催します、夜間は内部からライト照射して幻想的な演出を計ります。

2.竹材を使用したガゼボ(西洋あずまや)を製作し、赤煉瓦倉庫群を光るガゼボで間接照射
 して空間形成を計り、憩と集いのスポットを演出する。
       
   竹ガゼボ(高6m円6m) 行灯柱(高4m円1m)  キャッスル(高8m横10m) 
    上記イラストの骨組や内部が光る工夫をし、赤煉瓦倉庫にそのシルエッットを描きます。

3.点灯期間内に関連イベントとして灯がテーマの音楽コンサートを開催し集客を計る。

4. 実施箇所詳細地図