赤煉瓦ネットワーク2003横浜大会」参加報告

 平成15年11月8日、9日に開催された横浜大会に、当倶楽部から3名が参加し交流を深めてきました。シンポジウムの会場となった横浜赤レンガ倉庫は、2002年4月にリニューアルオープンし、1号館は文化芸術施設を中心に、2号館は商業施設として活用され、1年間に680万人の方々が訪れ賑わっています。
 シンポジウムでは、アドバイザーである堀勇良文化庁主任調査官の講演のほか、横浜、佐世保、半田、舞鶴、江別など各地の活動等が報告されました。既に赤煉瓦を生かしたまちづくりが順調に進められているまちばかりでなく、糸魚川からは解体の危機にあることが報告されるなど、赤煉瓦を取り巻く状況は様々ですが、各地とも赤煉瓦を大切に残していこう、まちづくりに生かしていこうとする意気込みが伝わってきました。 また、2004年の赤煉瓦ネットワーク総会については、北海道江別市で開催されることが決まりました。
 翌日は、横須賀市で浦賀のドックや猿島の要塞等を見学し、赤煉瓦三昧の充実した2日間を過ごすことができました。
赤レンガ倉庫1号館ホールでシンボジウム開催 各地から活動報告。
次回総会は10月2日、3日、北海道江別市で 見学会は横須賀市亀井さんの案内で浦賀駅からスタート。
浦賀の赤煉瓦ドック。工場は閉鎖しましたが保存に向け取り組みが進められています。 猿島の要塞。見学できるように整備されていました。