海上自衛隊舞鶴地方総監部第一庁舎
半世紀ぶりに煉瓦風タイルの色に


 海上自衛隊舞鶴地方総監部の第一庁舎の外観が、リニューアル工事で約半世紀振りに建設当初の姿に戻りました。 この第一庁舎は、昭和5年、旧海軍機関学校として建設されたもので、鉄骨構造の2階建、大正時代のワシントン会議で建造中止となった戦艦用鋼材が使われ耐震構造が採用されています。
 当初はスクラッチタイル張りの茶色い外観でしたが、戦後進駐した米軍が白く塗り替えていました。海上自衛隊創設50周年の記念事業として、今年8月から表面の白いペンキをはがすなど改修工事が進められ、風格のある外観にもどりました。
改修前
改修後