赤煉瓦ネットワークIN佐世保大会
 平成13年10月7日&8日に開催された佐世保大会に、当倶楽部から3名が参加し交流を深めてきました。当初予定されていた米海軍佐世保基地及び佐世保重工業への見学が、厳戒態勢の中、残念にも実現しませんでした。こうした純粋な市民活動にも影響を与えている地球規模のテロ対策戦争状態が続くことを危惧しています。この大会が、佐世保市制100周年記念事業のプレイベントに位置付けられ、総会に出席された佐世保市長の挨拶の中で、貴重な赤煉瓦建物を市民とともに力を合わせてまちづくりに生かしていく意気込みが披露され、5〜6年前に佐世保の赤煉瓦探偵団が舞鶴に視察に来てからの取り組みなのに、ここまで認識が高まったことが感無量でした。実のところ、赤煉瓦に関しては、質量ともに佐世保市に勝るところは無いでしょう。しかし市民のまちづくりへの活用を阻んでいるのは、ほとんどが、市民の手の届かない基地や工場内に今も使用されていることです。その中でも、近く米海軍前畑弾薬庫が払い下げられ佐世保市が取得するとの事で、跡地活用が市民の関心事となっています。
赤煉瓦ネットワーク総会・交流会及び見学会
パネルディスカッション 横断幕を次回開催地の呉市に
自衛隊立神西倉庫群 西九州倉庫煉瓦倉庫群(石造)