特定非営利活動法人赤煉瓦倶楽部舞鶴のNPO法人認証申請提出

 去る 4月25日、松井功理事長と馬場英男理事が京都府庁を訪れ、京都府知事あて、赤煉瓦倶楽部舞鶴のNPO法人の認証申請を提出、受理されました。
 今後、2ヶ月間の縦覧期間を経て、京都府による承認・不承認の審査の決定が、7月には通知されることとなります。承認決定後、2週間以内に設立登記を完了して、初めてNPO法人赤煉瓦倶楽部舞鶴の誕生となります。
 法人設立後は、今まで以上に、「舞鶴市の赤煉瓦を生かしたまちづくり」の活動に寄与していければと考えています。
 法人設立趣旨書の前文を記します。

〜 設立趣旨書 〜
 「ふるさと舞鶴」を個性的で、魅力あるまちにするために、衆知を集め、特色あるまちづくりに取組むことが、「今」求められております。
 1991年5月、私たち、市内に残る明治・大正期の赤煉瓦建物に魅せられた者が集い、赤煉瓦倶楽部・舞鶴を創設いたしました。以来、赤煉瓦の調査、研究、赤煉瓦ジャズ祭の開催・全国の赤煉瓦に縁のある都市をつなぐ「赤煉瓦ネットワーク」の設立参加、赤煉瓦倉庫のライトアップ、まちづくり講演会やワークショップの開催、全国各地へのまちづくり講演・支援活動、阪神淡路大震災のチャリティマーケットの開催、ホームページの開設、赤煉瓦保存基金の創設など、多彩なまちづくり活動を実施、実践してきました。
 今般、従来の活動をより充実し、安定した活動とするために、特定非営利活動法人赤煉瓦倶楽部舞鶴を設立することといたします。
 今後とも、舞鶴の「宝物」である赤煉瓦を中心とした歴史的建造物を後世に引継ぎ、利活用を促進し、地域の「誇り」の醸成や活性化の促進のため、赤煉瓦を生かしたまちづくりを推進する活動を行うととともに、「赤煉瓦ネットワーク」の運営に参画し、全国の仲間と交流し、情報の受発信を行い、本市のみならず、全国各地の赤煉瓦を生かしたまちづくり活動の推進に寄与するものであります。

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