赤煉瓦倶楽部舞鶴

毎日新聞提供(平成6年10月16日付)

舞鶴市政記念館オープン
英国カーニバルも開幕
(新聞掲載の写真ではありません)
 明治時代の旧海軍れんが倉庫を改装した舞鶴市政記念館が、15日オープン。また、「赤れんが英国カーニバルin舞鶴」が同日から2日間の日程で始まり、家族連れなど約2万人の人出でにぎわった。
 この日は町井正登市長や来日したイギリスの港町・ポーツマス市のアラン・バーネット市長ら関係者約200人が出席してテープカットしたあと、一般公開された。
 呼び物の「ザ・ビートルズ展」(22日まで開催)は、メンバーが着用したスーツや直筆原稿など約200点を展示。開館前から熱心なファンが詰め掛けたほかバーネット市長も訪れ、ビートルズの足跡を示す資料に見入っていた。
 記念館前庭ではバグパイプの演奏や舞踊などスコットランド地方の民族芸能、ビートルズのコピーバンドなどのアトラクションや、ヨーロッパ各国の料理が楽しめる模擬店も。東体育館では英国物産展、市役所1階ホールではポーツマス市を紹介するコーナーが設けられている。
 バーネット市長はこの日記者会見。「両市は歴史的・文化的に共通点が多く、これまで友好都市を結んだどの都市よりも似ている。今後市民レベルでの相互交流の中で、友好都市締結の話が出てくれば、議会と相談したい」と述べた。
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