赤煉瓦倶楽部舞鶴

産経新聞提供(平成4年12月23日付)

シンボルをライトアップ
海自隊舞鶴地方隊 赤レンガ倉庫3棟
新設装置で試験点灯


(新聞掲載の写真ではありません)

 海自隊舞鶴地方隊は21日夜、新設した専用ライトアップ装置を使って、同隊所有の赤レンガ倉庫3棟の試験点灯を行った。とりあえず24日のクリスマスと29日から年末年始の6日間点灯して、その後の点灯時期や時間などは前向きに検討することにしている。
 昨年11月、市民グループ「赤煉瓦(れんが)倶楽部・舞鶴」から同倉庫のライトアップを要望された同隊では、訓練用の投光器を使って年末年始の約2週間、試験的にライトアップした。その結果、市民から好評を博し、市側からも「舞鶴の新しいシンボルとしてライトアップを」との要望があり、同隊では恒久的な設備の検討を重ねてきた。
 新装なったライトアップ装置は、同隊施設科が作った投光器取付金具と照度を高めるため300ワットハロゲン電球21個を使用。昨年は13個を仮設したが、訓練時には取り外す必要に迫られ、点灯期間が限られていた。新設の経費は約50万円で1時間あたりの電気代約105円を見込んでいる。

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