市政記念館改修前 市政記念館外観
市政記念館改修前 市政記念館

 舞鶴市政記念館は、赤煉瓦倉庫の転活用第2号として、平成6年10月に歴史や文化とふれあい、出会い、交流の場となる施設として開館した。
 建物は、旧海軍の雑品庫並損兵器庫として明治35年に建設された煉瓦造2階建の倉庫で、改修については、煉瓦本体にステンレスピンを打ち込む構造補強により、煉瓦造の雰囲気を壊さないように配慮している。
 ホールは、絵画などの展示や音楽、演劇の発表など「観る・聴く・体感する」場として吹き抜けの煉瓦空間を整備し、約200人収容のコンサートや展示会など多目的に利用できる。1階の市民サロンは、コミュニケーションと憩いの場として、2階の展示コーナーは、舞鶴市の近代からの歩みを紹介しており、明治、大正、昭和そして平成に至る舞鶴を映像や貴重な資料で展示紹介している。