イギリス・ロンドン郊外、テムズ川上流にあるハンプトンコート宮殿。煉瓦の国イギリスの中でもひときわ立派な赤煉瓦の建物で、赤れんが博物館にも展示・紹介されています。このたび、この赤煉瓦の大宮殿へ行ってきました−っ。
 
ハンプトンコート宮殿
 ヘンリー8世に仕えたウルジー枢機卿は、1514年、ハンプトン・コートの建設を開始しました。彼はここをテムズ河畔の自分の別荘とするつもりでした。しかし、失策を重ねていた彼は、国王の愛顧を失わないよう、1526年にこの建物を献上しました。その後ヘンリー8世はここに大ホールや礼拝堂を増築し、また、1690年代にはウィリアム3世とメアリ王妃がC.レンに大改修を命じました。レンは、テューダー様式の建物を残しつつバロック様式で改築を進め、ライムの大木が並ぶ放射状の並木道と国外の植物をしつらえた、広大で格調高いバロック様式の庭園を造りあげたのです。
 
ハンプトンコート宮殿正面
ハンプトンコート宮殿正面

正面入口 クロックコート
正面入口 クロックコート

クロックコートの装飾 クロックコートの装飾
クロックコートの装飾

クロックコートの装飾
クロックコートの装飾

テューダー朝の煙突 テューダー朝の煙突
テューダー朝の煙突

テューダー朝の煙突
ファウンテン・コート

テューダー朝の煙突 テューダー朝の煙突
プリヴィー・ガーデンから プリヴィー・ガーデン

煙突が沢山

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