赤煉瓦サマー・ジャズin舞鶴2000

開催日時:8/4(金)〜8/6(日)雨天決行
       開場PM6:30  開演PM7:00
出演者:
 8/4 前夜祭 赤煉瓦保存基金チャリティーコンサート
          一部 市川善寿 カルテット
          二部 海上自衛隊舞鶴音楽隊 ゲストボーカル みづもとあつこ
 8/5 一部 ケイコ・リー グループ
     二部 北村英治 クインテット
 8/6 一部 スタン・ギルバートトリオ フィチャーリング テディ・エドワーズ
     二部  山下洋輔4G UNIT フィーチャーリング 原 朋直
      司 会 みづもとあつこ
会 場:舞鶴市赤煉瓦倉庫群野外特設会場(舞鶴市北吸地内舞鶴倉庫鞄焉j
      (JR東舞鶴駅から徒歩約10分、京バス市役所前下車すぐ)
主 催:舞鶴赤煉瓦ジャズ祭実行委員会
後 援:京都府、舞鶴市、(財)舞鶴市文化事業団、舞鶴倉庫梶A歓イングジャーナル社、α―STATION、款゙ャズ・ワールド、款゙ャズ・ライフ ほか
協 賛:キリンビバレッジ梶A関西電力兜葬゚営業所、日産京都北販売梶AJR西日本兜葬゚鉄道部 ほか
入場料金:
 ■8/4    チャリティー 赤煉瓦保存基金募金
 ■8/5&8/6
   ☆ 2日通し券   前売券¥7,000
   ☆ 1日券     前売券¥4,000 
        各当日券 500円増
        但し、小学生以下無料(保護者同伴に限る)
チケット販売:主なプレイガイド
(全国)チケットびあ06-6363-9999
(福知山)S・S・Gチケットセンター、三字屋楽器店(綾部)さとうアスパサービスセンター(宮津)宝来屋楽器店売場(峰山)エール峰山店(小浜)潟激bツ(舞鶴)赤れんが博物館、舞鶴市総合文化会館、舞鶴市民会館、村田舞鶴堂、エール東舞鶴店らぽーる、JEUGIA東舞鶴店・西舞鶴店、イガラシヤらぽーる店、舞鶴市政記念館喫茶部、今西楽器店、日立造船マイショップ、カワイ舞鶴ピアノセンター、さとう舞鶴店トラベルカウンター、マキカメラ店 、Satin Doll ほか

問い合わせ先:舞鶴赤煉瓦ジャズ祭実行委員会事務局
          〒625-0087 京都府舞鶴市余部下887
          TEL0773−63−7710

出演者プロフィール:事情により出演者が変更となる場合があります

■司会:みずもとあつこ
1962年東京生まれ。慶応義塾大学文学部在学中に文学座付属演劇研究所卒業。卒業後24才でジャズボーカルの大御所マーサ三宅に師事。卓越した歌唱力と楽しくてスマートなおしゃべりのステージには定評がある。1999年度日本ジャズボーカル賞新人賞受賞。舞鶴は昨年に引き続き2回目。

8月5日
一部 ケイコ・リー グループ
ケイコ・リー(vo)、野力奏一(p)、坂井紅介(b)、渡嘉敷祐一(ds)、吉田次郎(g)

■ケイコ・リー(けいこ りー)ボーカル

愛知県生まれ。ヤマハ専属キーボード奏者として活動後、独学でピアノを弾き始め名古屋を中心にピアニストとして活動を開始。その後、シンガーに転向。'94以降東京にも進出。'95以降CD「イマジン」、「イフ・イッツ・ラブ」、「デイ・ドリーミング」を発売し、3年連続でスイングジャーナル誌主催ジャズディスク大賞<ヴォーカル賞(国内賞)>を受賞。今や日本を代表する女性ジャズシンガーとして人気上昇中で活躍が期待される。

■野力奏一(のりきそういち)ピアノ
1957年京都生まれ。'74年父親のグループ「京都ベラミ・オーケストラ」に参加してプロ入り。20才で上京、ジョージ・川口、本田俊之、渡辺貞夫、日野皓正等とセッション、CD収録、海外ツアーに参加。'96年森田芳光監督映画「ハル」のテーマ曲を担当。'99年ケイコ・リーのCD「ケイコ・リー・ライブ1999」に参加以降、共演を続けている。

■坂井紅介(さかいべにすけ)ベース
1953年東京生まれ。中央大学仏文科卒業。高校2年の時日野皓正に感銘、ジャズに興味を持ち、大学でベースを習い2年の時小宅珠実グループでプロ入り。世界的アーティストのジョー・ヘンダーソン、フレディー・ハバード、ヘレン・メリルなどとの共演多数。'99年ケイコ・リーのCD「ケイコ・リー・ライブ1999」に参加以降、共演を続けている。

■渡嘉敷祐一(とがしきゆういち)ドラムス
1955年東京生まれ。'76年杉本喜代志グループに参加。'77年から8年間鈴木宏昌グループに在籍。'86年から渡辺貞夫グループでヨーロッパ、全米、アフリカツアーに参加。'99年ケイコ・リーバンドに参加し共演を続けている。

■吉田次郎(よしだじろう)ギター
1983年渡米。バークリー音楽院入学、87年卒業。89〜90年まで同校にて講師として在籍。90年よりニューヨークを活動拠点とする。現在に至るまで彼が参加したアーティストのアルバムは100枚を超え、その内容はクラシックからジャズ、ポップスを経てラップに至るまで非常に幅広く、ギタリストのみならず、作・編曲家、プロデューサーとしての才能を十分に発揮している。「NEW SOUNDWORKSHOP」を率いる彼は、フィリップ・ハミルトン・グループやジョー・チャンバース・ジャズ・コネクション等のレギュラー・ギタリストとして活躍中である。

二部 北村英治 クインテット
北村英治(cl)、宮之上貴昭(g)、小林真人(b)、吉岡秀晃(p)、山下暢彦(ds)

■北村英治(きたむらえいじ)クラリネット

1929年東京生まれ。慶応大学在学中にクラリネットを学び、'51年南部三郎5でプロデビュー。'54年に自己のバンドを結成し、以来国内外でのコンサート、ディナーショウ、ラジオ・テレビ出演等、幅広い演奏活動を行なっている。'77年モンタレージャズ祭に招かれ大好評を博し、以来アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア等の大ジャズ祭に数多く出演し、世界的ジャズクラリネット奏者として活躍している。赤煉瓦ジャズ祭は2度目。

■宮之上貴昭(みやのうえ よしあき)ギター
東京生まれ。10才からギターを始め、中学3年の時にウエスゴンモメリーのレコードを聴きジャズに興味を持ち高校時代からバンドを組み演奏。'77年に渡米、ニューヨークで武者修業の後、来日中の天才ドラマー、フィリー・ジョー・ジョーンズを加えレコーデング、メジャーデビューとなる。以来リーダーアルバムを次々発表。ビックを一切用いず、親指一本で豪快に弦を弾く奏法は、ウエスの流れにあってさらに発展させ自己のスタイルを確立している。バンド名「スモーキン」で都内のライブハウス、全国のコンサート、海外のジャズフェスティバルで演奏活動を続け活躍している。

■ 小林真人(こばやし まさと)ベース
1957年東京生まれ。早稲田大学ニューオーリンズジャズクラブに参加してベースを弾き始める。卒業後「三上和彦グループ」でプロデビュー。'83年渡米しマキシン・サリバァン(vo)と共演。'88年から5年間「外山喜雄とデキシーセインツ」に参小林真人加。現在、北村英治クインテットに在籍中。

■吉岡秀晃(よしおか ひであき)ピアノ
1960年宮崎県延岡市生まれ。高校時代はロックバンドで活躍。21才で上京し、鈴木勲グループに参加。以降、宮之上貴昭、今津雅仁、モンキー小林などのグループに参加。して頭角をあらわす。'96年L・Aでのインター・ナショナル・ジャズパーティーでアンドリュー・シンプキンス(b)などトップミュジシャンと共演して大いに称賛された。'99年待望のライブアルバム「DOIN' IT RIGHT」を発表。全身でのりまくるプレーは、他の追従を許さぬ独壇場である。

■山下暢彦(やました のぶひこ)ドラムス
1958年東京生まれ。独協大学時代からドラムスを叩き始めて、卒業後タレントバンドに加わりプロデビュー。以降、福原彰、大井貴司、岡安芳明グループなどに参加。その間、ジミ―スミス、ビリー・ヒギンスらトップドラマーに師事。現在は、北村英治クインテットを中心に活躍中。

8月6日
一部 スタン・ギルバート トリオ
   フィーチャーリング テディー・エドワード
スタン・ギルバート(b)、ラリー・ヴォン・ナッシュ(P)、カール・バーネット(ds)、ゲスト テディー・エドワード(ts)

■スタン・ギルバート    ベース

ニューヨーク生まれ。ジャズベーシストとしての活動だけではなく、数々のアルバム及びイベントの名プロデューサーとしても活躍中の彼は、サンディエゴやロサンゼルスのフィルハーモニー・オーケストラを経て60年代後半から70年代後半の有名なロック・グループのリーダーとしてポップ・チャートをにぎわせた経験を持つ。主な共演者は、クルセイダーズ、チコ・ハミルトン、ディズィ・ガレスピー、ジャッキー・マクリーン、サラ・ボーン等。CD「Pavane」は、スイング・ジャーナル・ゴールドディスク賞を受賞。

■ラリー・ヴォン・ナッシュ   ピアノ
ロサンゼルス生まれ。リナ・ホーンの音楽監督を4年半つとめ、各公演にも参加。また、ブロードウェーのヒットデアル「The Lady and the Music」のツアーに参加。その後,レイ・ブライアン、トム・スコット、スタン・ゲッツ、キャノンボール・アダリィ、ソニーロリンズといった多数のジャズ巨匠たちと共演。トム・スコットのアルバム「トム・スコット」、ジョニィ・ミッチェルノ「マイルス・オブ・アイリス」に参加し、ゴールドディスク賞を受賞。

■カール・バーネット    ドラムス
ストレート・ジャズ、ラテン、フリー・ジャズ、ロック、ブルースと幅広い音楽を揺るぎない技術とクリアで独特なサウンドで演奏する。若い内から、音楽の才を表し、受賞経験を持つほどのヴァイブラホーン・プレーヤーであったが、その後、ドラマーに転向。フレディー・ハーバード、ヒューバート・ローズ、サラ・ボーン等数えきれないほどの大物アーティスト達と共演、ビルボード・ジャズ・ポール2位にまで達した。

■テディ・エドワーズ  サックスホーン

ミシシッピー州ジャクソンの音楽一家に生まれる。12才の頃から地域で演奏し、デトロイト、ルイジアナ、フロリダで演奏活動を行なう。'44年ハワード・マギーの提案によりアルト・サックスからテナー・サックスに変更。以来、活動の場を本格的にロスに置き、常にジャズシーンにおいて常にトップの座を守り続けている。これまで、デクスター・ゴードン、コールマン・ホーキンス、クリフォード・ブラウン、マックス・ローチ、ディジー・ガレスピー等々、音楽界大御所と常に共演。日本には、ミルト・ジャクソン、レイ・ブラウンとも来日した。

二部 山下洋輔 4G UNITフィーチャーリング 原朋直
山下洋輔(p)、竹内 直(ts、fl)、水谷浩章(b)、高橋信之介(ds)、ゲスト 原朋直(tp)

■山下洋輔(やました ようすけ) ピアノ

1942年東京生まれ。'69年「山下洋輔トリオ」を結成、フリー・フォームのエネルギッシュな演奏でジャズ界に大きな衝撃を与える。モントルー、ノースシー、ニューポートなど著名なジャズ・フェスティバルに数多く出演し、海外でも高い評価を得る。数度のメンバー交替の後、'83年いっぱいで山下洋輔トリオを解散。以降はソロ・ピアノをはじめオーケストラや和太鼓など様々なジャンルの音楽との共演を意欲的に行ない、活動の場を広げる。'88年「山下洋輔ニューヨーク・トリオ」を結成、以降マンハッタンの名門ライブハウス「スイートベイジル」に毎年出演する。これまで、「第15回南里文雄賞」、「芸術選奨文部大臣賞」「日本アカデミー賞・優秀音楽賞」等数多く受賞。洗足学園大学ジャズ・コースノ客員教授・代表を務める。演奏のかたわら、多数の著書をもつエッセイストとしても知られる。赤煉瓦ジャズ祭は生みの親で、2年振り5度目の出演。

■竹内 直(たけうち なお)テナー・サックス、フルート
1955年東京生まれ。20代前半に渡米、ニューヨークでのバイヤード・ランカスター、スティーブ・グロスマンに師事。帰国後は、エルビン・ジョーンズ・ジャズ・マシーンのメンバーとして活躍。フレディ・ハバードとの共演で話題を呼ぶ。現在は自己のグループのほか、五十嵐一生クインテットや小山彰太のグループで活躍中。「モア・ザン・ユー・ノウ」「トーキング・トゥ・ザ・スピリッツ」の2枚のリーダー・アルバムをリリースしている。

■水谷浩章(みずたに ひろあき)ベース
1963年埼玉県生まれ。20才の頃から音楽活動を開始する。アコースティック・ベースを吉野弘志に師事。独自のスタイルでエレクトリック・ベース、アコースティック・ベースを操り、その幅広い音楽性とグループには定評がある。'86年以来自己のグループ「LowBlow」を主宰。以降、今掘恒雄、南博グループのメンバーとして、海外ツアーに参加。ほかに、菊池成孔、松風鉱一、ケイ赤城、辛島文雄等数多くのグループと共演。

■ 高橋信之介(たかはし しんのすけ)ドラムス
1978年神奈川県生まれ。14才でドラムを始め、高校時代にプロ・ドラマーを志す。'97年洗足学園短気大学ジャズ・コースに入学、ドラムスを大坂昌彦に師事、テクニック・音楽理論などを学ぶ。在学中からサックスの中村誠一のグループに参加するなど、プロとしての活動を始め、様々なミュージシャンと共演する。'99年卒業後は、吉岡秀晃トリオ、太田剣カルテット、「宮之上貴昭&スモ―キン」などのメンバーとして活躍中。

■ 原 朋直(はら ともなお)トランペット

1966年生まれ。92年スイングジャーナル誌「批評家投票トランペット新人部門」第1位に選出され脚光を浴びる。96年ワシントンDCケネディー・センターでの“さくらまつり”に出演、97年ニューヨークで録音した第2作「ホット・レッド」を発表、そのメンバーでジャパン・ツアーも行ない各地で大好評となる。「日本人ジャズメン読者人気投票トランペット部門」では97年〜99年連続第1位を獲得。96年から洗足学園で講師を務めるなど後進の指導にも力を入れている。2000年4月には、ジミ―・コブを迎えたスペシャル・グループでジャパン・ツアーを行ない、全国各地で熱演を繰り広げた。歌心あふれるあたたかい音色と、瞬発力ある熱いフレーズを聴かせる本邦NO1トトランペッター。

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