10周年記念「赤煉瓦サマージャズin舞鶴2000」開催

 ジャズを愛し、楽しむ仲間が手作りで育ててきた「赤煉瓦サマージャズin舞鶴」もついに10周年を迎え今回は3日間の大イベントとなりました。
 連日の記録的な酷暑(35℃)の中、スタッフ、ミュージシャン一同、汗いっぱい流しながらも和気あいあいに10周年成功に向けほんとによく頑張りました。
 初日の8/4(金)は「21世紀へ残そう ! 神崎ホフマン窯」と題し保存活動の一環としてチャリティーコンサートとなりました。
 マスコミの取材もピークを迎えいよいよ初日がスタート !
 地元中心に活躍するアマチュアジャズグループの「市川カルテット」そしてお堅いイメージを一新し、観衆にとけ込んだ総勢32名編成の実力派フルバンド「海上自衛隊舞鶴音楽隊」と「みづもとあつこ」の熱いスイング!何と無料だったとは・・・得したな!?
最後は地元が誇るソロギターリスト「マサ・住出」の登場で一気にヒートアップ!!
最新アルバムから3曲、舞鶴(五老ヶ岳から見た景色)をイメージした哀愁あふれるバラード「Where My Heart Belongs」が赤煉瓦にしみじみと響き観衆を癒してくれました。
海上自衛隊舞鶴音楽隊 「マサ・住出」

 続いて2日目は今もっとも注目されている女性ジャズシンガー「ケイコ・リー」が初登場!
 野力奏一(p)率いる腕利きミュージシャン達と最新ライブアルバムとクロスオーバーした演出とダイナミックな歌声に酔いしれました。
 以外なことにきゃしゃな体で、リハーサルで見せた・・何ていう曲だったかな・・・歌謡曲?一人二役でのピアノの弾き語りの茶目っ気ぶりや子供好きな一面が印象的でした。
 そして2度目の出演となった「北村英治クインテット」人柄があふれるクラリネットのメロディは多くのファンをやさしく包み込みました。
 サイン会も手伝ってCD売り上げナンバーワンの高セールス!! 驚異のマネージャー愛もあり !
ケイコ・リー 北村英治
 いよいよ最終日は海外から「スタン・ギルバートトリオ」そして赤煉瓦ジャズの看板男である「山下洋輔率いる4G UNITと原 朋直(tp)」の舞鶴赤煉瓦イメージチューンや新曲を披露ともう観衆のボルテージも最高潮に・・・ピアノも限界 !! そしてアンコールの声が響きわたるなか真夏の夜のとばりとともに大成功に幕を閉じました。
 今回はNPO法人化を間近に控えたイベントとなりスタッフ一同、夏ばても出来ずに頑張りました。
 毎回新しい事に挑戦し今回はフライドポテトがテナント初登場で大ヒット !
 そしてあのメジャー局の「NHK FM」のライブ収録もあり今回は何かと忙しく過ぎ去りました。
 好きだからこそ、熱狂的なジャズファンのためにも「赤煉瓦サマージャズin舞鶴」は今後も続けて行きたいですね! 赤煉瓦の町「舞鶴」でそしてすばらしいスタッフと・・・ みなさん、お疲れさまでした !!(寄稿:河井宜明さん)
スタン・ギルバートトリオ 赤煉瓦保存基金呼びかけにも協力
山下洋輔率いる4G UNITと原 朋直

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