海上自衛隊舞鶴地方総監部会議所
(旧舞鶴鎮守府長官官邸)
 所在地  余部下1200
 構 造  木造平家建
 建築年代 明治34年
 舞鶴鎮守府初代司令長官であった東郷平八郎海軍中将が、明治34年(1901)10月1日の開庁以来、同36年10月19日常備艦隊司令長官になるまでの2年間を過ごした官邸であり、以来、歴代長官の官邸として終戦時まで使用された。
 建物は、建築面積311u、木造平家建で一部洋館となっている。裏庭には、長官が「一心池」と命名した心の字の形をした池がある。
 昭和28年海上自衛隊に移管されており、一般には東郷邸として知られている。


海上自衛隊舞鶴地方総監部正門
(旧海軍機関学校正門)
 所在地  余部下1190
 構 造  石+れんが造
 建築年代 昭和5年
昭和8年
昭和天皇行幸記念アルバムより


海上自衛隊余部宿舎正門
(旧舞鶴水交支社正門)
 所在地  余部下1198
 構 造  れんが造
 建築年代 大正13年
旧舞鶴水交支社 舞鶴地方隊三十年史より


海上自衛隊舞鶴警備隊正門
(旧舞鶴軍港西門)
 所在地  浜2018
 構 造  れんが造
 建築年代 明治34年頃
 現在の舞鶴警備隊正門は、旧舞鶴鎮守府の西門を昭和43年(1968)9月3日に移築したものである。
 この鎮守府西門は明治34年(1901)頃に築造された。当時は余部下にあり、西の方面からはこの西門を通らなければ鎮守府や工廠、病院など重要な施設には出入りすることができなかった舞鶴軍港の「関所」であった。


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