日立造船兜葬゚工場舞鶴館
(旧舞鶴海軍工廠本館)
 所在地  余部下1180
 構 造  木造平家建
 建築年代 明治35年
 明治35年、舞鶴海軍工廠の建設が開始された時に造られた建物で、工廠長室をはじめ艦艇建造の中枢をなす各部門がおかれる工廠の本館として利用されてきた。
 戦後、工廠の各施設は民間に引き継がれるなかで、事業の発展に伴い本館も手狭となったことから新本館が建設されたが、この由緒ある建物の玄関及びその1部を「記念館」として保存。昭和46年、「舞鶴館」と命名されたこの建物は、工廠発足の時代から現在に至る舞鶴工場の歩みを紹介する歴史記念館として、今も大切に保存されている。


日立造船兜葬゚工場2号ドック
(旧舞鶴海軍工廠第一船渠)
 所在地  余部下1180
 構 造  コンクリート+石造
 建築年代 明治41年

日立造船兜葬゚工場3号ドック
(旧舞鶴海軍工廠第二船渠)
 所在地  余部下1180
 構 造  コンクリート+石造
 建築年代 大正3年
 造船廠用地の開削工事に伴い、造船廠の中核をなす船台、船渠の建設も開始された。第一船渠(現2号ドック)は明治37年(1904)に完成。舞鶴軍港最大の構築物である第二船渠(現3号ドック)は、明治41年(1908)に着手し、大正3年(1914)に完成した。この第二船渠は、当時の四海軍工廠のうちでは最大級のものであった。
日立造船兜葬゚工場2号ドック 2号ドック(旧第一船渠)竣工銘板
3号ドック(旧第ニ船渠)築造工事写真(日立造船兜葬゚工場提供)
コンクリート施行及石材据付(明治45年5月)


日立造船兜葬゚工場13号クレーン
 所在地  余部下1180
 構 造  鉄骨造
 建築年代 昭和16年
ドック横にあったクレーンを現在地に組立

舞鶴の近代化遺産INDEX