赤れんが博物館開館5周年記念
今後の赤煉瓦を生かしたまちづくりを考える
赤煉瓦フォーラムin舞鶴
1998年10月30日 (金)18:30〜21:00
舞鶴市政記念館ホール
主催 赤煉瓦倶楽部・舞鶴  
共催 舞鶴市立赤れんが博物館

開会

あいさつ
 赤煉瓦倶楽部・舞鶴 事務局長 馬場英男
 舞鶴市長 江守光起氏

記念シンポジウム

事例発表
「舞鶴赤煉瓦建造物群調査を終えて」
  岡田実成氏(日本ナショナルトラスト関西BOX事務局長)
「全国の赤煉瓦建物活用事例」
 立花恒平氏(赤煉瓦ネットワーク事務局長)
「市民による(合)油津赤レンガ館設立」
  渡邊眞一郎氏(日南市・(合)赤レンガ館代表)
「旧鐘紡洲本工場の煉瓦造建築」
 水野信太郎氏(金沢学院大学助教授、赤れんが博物館顧問)

パネルディスカッション
 アドバイザー   田村 明氏(地域政策プランナー、法政大学名誉教授)
 コーディネーター 水野信太郎氏
 パネラー   渡邊眞一郎氏、岡田実成氏、立花恒平氏

閉会
事務局長あいさつ 江守市長あいさつ
事務局長あいさつ 江守市長あいさつ
会場風景 パネルデスカッション
会場風景 パネルデスカッション
夢ワークショップ作品展示 ホフマン窯模型
夢ワークショップ作品展示 神崎ホフマン窯模型

プロフィール

田村 明 (たむら・あきら)地域政策プランナー・法政大学名誉教授
1926年東京に生まれる。 東京大学工学部建築学科、同法学部法律学科、同学部政治コース卒業、運輸省、日本生命、環境開発センターを経て、1968〜81年横浜市企画調整部長、同局長、技監、1981〜1997年法政大学法学部教授(都市政策)。 現在は、地域政策プランナーとして地域のまちづくりに取り組んでいる。

水野信太郎 (みずの・しんたろう) 金沢学院大学助教授・赤れんが博物館顧問
明治88年、西暦1955年の愛知県生まれ。美濃国の窯元と、加賀藩出身の鉄道一家を祖とする。その影響からか煉瓦を研究している。本人は建築学科において、工学技術教育を受けた。只今の専門領域は、かっての産業分野における遺構の調査研究と、それらを活かしたまちづくりの試みである。産業遺構とは古い工場、倉庫、発電所のほか交通関係の橋、トンネル、港そして通信情報分野の灯台や鉄塔を含む。

渡邊眞一郎(わたなべ・しんいちろう) (合)油津赤レンガ館協同代表社員
1948年日南市に生まれる。 慶応義塾大学商学部卒業、日本不動産銀行(日本債権信用銀行)を経て、京屋酒造有限会社に入社。1993年同代表取締役社長に就任。(社)日南青年会議所理事長、(社)日本青年会議所宮崎ブロック・九州地区協議会会長を歴任。現在、焼酎日南協同組合理事長、葛{崎交通社外監査役、日南教育委員、日南ユネスコ協会会長等、地域のリーダーとしてまちづくりに活躍している。1997年には、市民有志により「合名会社油津赤レンガ館」を設立し、赤煉瓦倉庫を取得した。  

岡田実成 (おかだ・みつしげ) 日本ナショナルトラスト関西BOX事務局長
1948年京都生まれ。褐v画工房代表。平安女学院短期大学非常勤講師。16年前大手コンサルタント会社を辞し、まちづくりコンサルタント会社褐v画工房を設立。同時に(財)日本ナショナルトラスト関西BOXの事務局をボランティアにて運営。歴史的まちなみ保存、その他のまちづくりの仕事とトラスト運動を悪戦苦闘の中で所員とともに行っている。平成8年度「舞鶴赤煉瓦建造物群調査」を事務局長としてとりまとめた。  

立花恒平(たちばな・こうへい) 赤煉瓦ネットワーク事務局長
1951年広島に生まれる。 東京農業大学農学部造園学科卒業、1978年横浜市役所に再入庁し、現在、緑政局に勤務。1991年10月、横浜まちづくり研究会の活動から知り合った、全国7団体・約1000人の仲間とともに「地域の歴史と文化を生かした個性あるまちづくり」を目指して「赤煉瓦ネットワーク」を設立した。現在37団体・約1300人となった赤煉瓦ネットワークの事務局として活動している。

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