赤煉瓦倶楽部・舞鶴

煉瓦見てある記(番外) バース(英国)
1998年8月
久しぶりの海外旅行で、英国南西部のコッツウォルズ地方やバース等を訪問しました。
今回は団体旅行の一員として、ビデオ撮影係等を仰せつかる始末。しかも、ロンドン等には沢山の煉瓦建物があるのに、こちらは石ばかり。でも、いくら走っても山は無く、麦畑とトウモロコシ畑とキャベツ畑、そして羊さんと牛さんと馬さんの放牧場など田園風景がず〜〜と続く。のんびり気分で素晴らしいところでした。
ブレナム宮殿(世界遺産)
ガイドさんがこの近くに素晴らしい宮殿がありますが、皆さん行かれますか?
「ハーイ」ということで、急きょ立ち寄りました。
これは宮殿の正門。
チャーチルが生まれた宮殿で、スペイン継承戦争中(1704)ジョンチャーチルがフランス軍をブレナムで破ったご褒美に建てられた宮殿。館内には、絵画や調度品のほか戦争の様子を描いたタペストリーが各部屋に飾られているが、館内撮影禁止。ただ、週2回この宮殿で案内している上手な日本人?ガイドさんに案内いただき、ラッキーでした。周囲の庭園もナイスでした。でもその写真がないんです。ビデオに夢中でついつい忘れてしまいました。
蜂蜜色の町コッツウォルズ地方。絵に描いたような田園風景の中に、田舎町が点在する。ここは、チッピング・カムデンの町。駐車してある車が多いのが少々気になるが、この地方独特の石で造った家々はとてもいい感じでした。
チッピング・カムデンの中心部。中央は17世紀に造られたマーケットホールでしょうか?
町を少し外れると、絵本にでてきそうな茅葺き屋根の家が結構沢山あったが。バスで移動しており、道路も狭く、一時停止も無理のようで、なかなか撮影できず残念。バスから撮影できた貴重な1枚の写真。                                                                             
「風呂」の語源ともなった街バース。街の成り立ちは古代ローマ人が
この地に温泉場を開いたのがはじまりであり、湯治場としてにぎわった。
また、中世以降は王侯貴族の社交場として栄え、当時の高級別荘地
のようなところだったのだろう。バースストーンを用いて都市改造が
始まり、美しい建物が建てられる。市街地は世界遺産に。
写真は、三日月形の30棟の集合住宅ロイヤル・クレセント。
早起きして、まずここの写真をパチリ。朝日があたりいい感じでした。
ロイヤル・クレセントのすぐ近くのザ・サーカス。円形の広場を左の写真のような建物が囲む。中央には本当に大きな木が。バカチョンカメラには納まり切らず。
正面がバース寺院、右建物が博物館になっている浴場跡ローマン・バス・ミュージアム。でも、入浴できるような風呂屋さんはありませんでした。残念。                           
ローマン・バス・ミュージアム。夜に行ったので、幻想的な雰囲気でした。
ここはミュージアムの中にあったサウナの跡。正方形の煉瓦が沢山積まれていた。
エイボン川に架かるパルトニー橋。橋の上には、お土産屋や洋服店等のお店が並んでいる珍しい橋。
パルトニー橋のたもとから。
バースは坂の街。ギルドホール、教会が見える。このあたりにはアンティークショップが建ち並んでいた。
メインのショツピング街。昼近くになるとかなりの人出があった。街は花で飾られきれいだ。
謎の多い巨岩遺跡ストーンヘンジ。世界遺産。
HOME BACK